はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

amazonで買った撮影ブースを100均素材で自作した背景を使ってカッコよく改造してみた

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 小物を撮影する時には昔amazonで購入した撮影ブースを使っているんですが、前からずっと思っていたことがあります。それは背景が味気ないこと。

 

白い布か黒い布しか選択肢が無いんですよね。シンプルデザインと言えば聞こえはいいんですが、やはり少し地味。というわけで撮影ブースに使えるおしゃれな背景を自作してみました。

使っている撮影ブースについて

僕が現在使用している撮影ブースはこちらです。そこまで大きなブースでもないので本当に小物専用って感じですね。

 

使っていない時はサイドの磁石をはがして折りたたむことができること、上側にUSB給電のLEDライトが付いていることが特徴です。あとは普通の撮影ブースですが、そこそこ使えるわりには値段も安いのでコスパは良好かなと思います。

撮影ブースの寸法

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奥行きは気にしませんが、幅方向だけは丁寧に測りました。公式では226mmですが実際に測ってみるとちょっとずれていましたね。計測では218mmでした。もしかしたら僕の使い方が悪いせいで潰れただけかもしれませんが、今回は公式サイズではなく計測サイズで背景を作成していきます。

撮影ブース用背景の自作

使った材料

  • スチレンボード5mm × 1
  • 背景テープ  × 1
  • セロハンテープ × 1

ダイソーで購入したので全て100円です。全部合わせて税込み324円でした。

スチレンボードの切り出し

218mmの幅だけを守ればあとは少し長めにカッターで切り取ります。長い方の大きさは適当で構いません。長い分には後で調整して切ってしまえばいいですからね。

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とりあえず長めに作成。これを手前地面側の分と奥の壁側の分とで2枚分に分割します。

テープの貼り付け

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切り出し終わったスチレンボードにテープを張り付けていきます。スチレンボード型にテープを切っていきます。

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ここから...

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こうです。

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背景テープの裏側は両面テープみたいになっているので、はがしてスチレンボードに貼り付けていきます。貼り付けは...まぁそんなに神経質にならなくてもいいと思います。小じわくらいならスルーしてもOK。大きなしわが付きそうなら一度はがしてもう一度はりなおして下さい。

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はい完成。これを奥の壁側の分と手前の地面側の分の2枚分作成します。

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最後にはみ出たテープを固定するために側面にセロハンテープを貼ってくださいね。

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スチレンボード同士の接続

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2枚のスチレンボードに背景テープを張り付けて固定したら、次はスチレンボードを接続します。本当はやらなくてもその都度奥の壁と手前の地面側に詰めればいいんですが、無くしたりすると嫌なのでセロハンテープでくっつけてしまおうという考えですね。

 

といってもここも本当にセロハンテープで張り付けるだけです。背景テープが張られている側にセロハンテープを張り付けて...完成!

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完成

というわけで完成しました、自作撮影ブース用背景。amazonで購入した撮影ブースと合体させた姿がこちらです。f:id:haru_hobby:20171227182821j:plain

自作撮影ブースで実際に撮影してみた

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とりあえず普段使っているコンデジを撮影してみました。なかなかいい感じの背景になってるじゃないですか。テープのしわやスチレンボードの微妙なサイズ違いとかの影響も出て無さそうで良かったです。

 

せっかくなので撮影ブース備え付けのLED点灯有りver.と無しver.も撮影してみました。

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LED点灯、背景両方有り

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LED点灯無し、背景有り

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LED点灯有り、背景無し

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LED点灯、背景両方無し

こんな感じになりました。LED無しだと暗いですね。LED撮影時の明るさに適正露出を合わせて、設定をせべて同じにして撮影したので当然ですが、LEDがどれだけ明るいか思い知らされました。

 

背景テープについてですが、出てくる写真の雰囲気が思った以上に変わりますね。僕は背景有りの方がかなり好きです。これだけでブログのアイキャッチとかに使えそうな写真になりますからね。

感想

即興で作った割にはいい感じじゃないですか?実はテープのサイズがちょっとずれててスチレンボードの下地の色が出てる部分があるとか、背景テープにしわが寄ってるとか細かいところは目につきますが、写真を見るとそこまで影響も無さげですし。

 

簡単に作れてしかも安い。材料費だけで言えば324円(税込み)です。なかなか面白いアイテムだと思うんですよね。あ、それと背景テープを変えて同じものを作れば背景パターンを複数作れて面白いんじゃないかと。物撮りで遊びたい人はぜひどうですか?

まとめ

本当は撮影ブースごと自作しても良かったんですけどね。セロハンテープで接続すればサイズの大きいブースでも折りたたんでコンパクトにできますし。

 

それでも完全自作にしなかったのは、やはり購入した撮影ブースにはLEDライトが付いていたことが大きいですね。LEDライトのあるなしではかなり明るさに差が出るので。

 

ライティング機材を使えるスペースが確保できたら、今度はサイズが大きめで光を入れやすい設計にした自作撮影ブースを作るかもしれません。その時はまたブログ記事にでもしようかなぁ。