はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

EOS 6d mark2が発売決定!前回の6Dに比べて明らかにスペックアップしててすごい

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 画像引用:canonホームページより

Canonから入門用フルサイズの新型機EOS6Dmark2が発売されましたね。スペックが高くなっていてもはや入門機レベルじゃないと思うんですけど。

 

nikonで言うならd600シリーズじゃなくてd750のシリーズと同じくらいのスペックをしています。今回はそんなEOS 6Dmark2についての話をしていこうと思います。

 

www.youtube.com

EOS6dmark2とEOS6dの比較

EOS6dmark2のスペック

  • 重量:765g(本体のみで685g)
  • センサーサイズ:35mmフルサイズ
  • 常用ISO:最大40000
  • 画素数:2620万画素
  • AF:測距点45点(オールクロス)、デュアルピクセルAF
  • 映像エンジン:digic7
  • 連射速度:6.5枚/秒
  • ネットワーク機能:有り
  • ファインダー視野率98%
  • その他機能1:バリアアングル・タッチパネル
  • その他機能2:防塵防滴機能

それに対して5年前の前モデルEOS6dのスペックです。

  • 重量:755g
  • センサーサイズ:35mmフルサイズ
  • 常用ISO:最大25600
  • 画素数:2020万画素
  • AF:測距点11点、コントラスト式AF
  • 映像エンジン:digic5+
  • 連射速度:4.5枚/秒
  • ネットワーク機能:有り
  • ファインダー視野率97%
  • その他機能1:防塵防滴機能

ちなみに価格ですが6dmark2は販売価格で22.5万ほどになるようです。6dの初期値を価格コムで調べたところだいたい18万くらいだったので4万ほど値上げのようですね。

全体的に見てどう?

正直に感想を書きますけどこのEOS6dmark2はcanonらしくないカメラだなと思いました。いや、買い手側からすればとっても嬉しいことなんですけど。

 

なんていうか今までのcanonのカメラって上位機種とのヒエラルキーを絶対に守ってくるというか、スペック的には超えられない線引きをきっちりしてくるカメラシリーズの展開だったと思うんです。

 

それが今回は全く違う。前モデルだと6dと5d3の比較になると思うんですけど、その時は価格差に対してめちゃくちゃ大きなスペック差がりました。

 

フルサイズ版の7dシリーズとフルサイズ版のkissシリーズの比較なんじゃないかってくらい大きな差だったんですけど今回は違うんですよね。なんていうか6dのランクが一つ上がっているような感じ。

 

スペックを見るとなんとなくわかると思うんですがこの6dmark2のスペックってaps-c中堅クラスのEOS 80dとだいたい同じなんですよね。

 

kissクラスのAFからデュアルピクセルAFになっていたり測距点の内容が80Dのまんまになっていたり。

 

これが4万ちょいの差で買えるならお買い得なんじゃないかなと思うんです。初期値はともかく半年もすれば20万は下回るでしょうし。それ以上は微妙ですけど。

 

6dもしばらくは値段が下がりませんでしたからね。6dmark2も大きな値下がりは期待できないかもしれません。あ、7dmark2の値下がりは異常です。

 

まあ、値下がりしても僕は買わないんですけどね。お金的にも買う余裕はないし、もし新しいカメラを買うなら7dmark2に行きます。あわよくばいつか出てくれるであろう7dmar3。フルサイズだとちょっと望遠的に使いづらいんで。

6dmark2の個人的な見どころ

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1.軽さに対するスペック

6dmark2の一番の見どころってフルサイズの一眼レフカメラ最軽量クラスのままスペックをkissから二けたDシリーズのレベルまで上げてきてくれたことだと思うんです。

 

重さってやっぱり大事な要素だと思うんですよね。7dとかもなかなか重たいですし。僕はこのクラスを使うことに意味がありますから諦めていますが、普通のスナップやポートレートなんかで使うのには重たいことなんてデメリットでしかないと思うんです。

 

首からかけても疲れるし、あんまり長く撮影してるとたまに落としそうになるし。あとは単純に軽いと気軽に持ち出そうって気持ちになれる。でもAFとか使い勝手が悪いとそれはそれで嫌になると思うんです。

 

そのあたりを今回の6dmark2はうまく解決してくれてると思うんですよね。スペックに対して明らかにカメラ本体の重さが軽いですし。レンズが重たかったら結局意味はないですけどそこはパンケーキレンズを付けてひたすら軽いセットを組めばいいんじゃないですかね。

 

単焦点ならフルサイズのボケをもっと強調できますしw

2.canon製フルサイズ初のバリアアングル

今までの6dやその他canon製のフルサイズ機にはバリアアングル、ついでにタッチパネルも搭載されてはいませんでしたが今回からとうとう搭載されることになりました。

 

このあたりは本当にnikonのd750と同じような使い勝手になってるんだろうなって思います。

 

実際バリアアングルってあると結構ありがたいんですよね。アングル変えて撮るときとか便利ですし。特にローアングルで撮るときとかってどうしても自分ではしゃがめる限界があるじゃないですか。

 

花とか猫とかローアングルで撮影したい被写体とかも結構多いですし、そういう意味でバリアアングルは付いてるとありがたい機能だと思うんですよね。

3.センサーの性能

で、次。canonのセンサーって最近大きく改善されたらしいじゃないですか。

digicame-info.com

 世代で言うと7dmark2以降、80dあたりからセンサーがちょっと変わって今まで言われてきたダイナミックレンジの低さとか画像に微妙にノイズが乗ってる感じがするとかって内容が改善されたらしいんですよね。

 

個人的には別に7d世代でもそこまでひどいって感じもしなかったんですが、改善されるとやっぱりなんとなく嬉しいですよね。

4.常用ISO感度

今までの6dだって十分高感度ではモンスターだったと思うんですが、今回はさらに上がってます。5dシリーズの最新機種5d4よりもさらに高い常用ISOが設定されていますね。

 

6dと5d3の比較の時もISO感度で比べると6dの方が性能がいいって話だった気がするのでそのあたりの特徴はそのまま引き継いでいるんですかね。

 

普通に使う分には6dレベルでも十分だったと思うんですが、やっぱりソニーのα7シリーズがISOにめちゃくちゃ強いのでそこを意識して強化してきたんでしょうか。

 

僕の7dは常用ISO6400だったと思うんですけど時代が違うんですかね...。いや実際まともに使おうと思えるレベルなのはISO800くらいなのを考えてもそうなのかも。

上位機種との差

直近で発売された上位機種だと5d mark4になります。6dmark2と5dmark4、比較していくとAFの測距点や画素数、連射数、視野率など少しずつですが5dmark4の方が上。

 

でもこれくらいなら大きな差ではないでしょう。もしこれだけの性能差だったらみんな6dの方を買うと思います。大きな差はやはり動画性能とデュアルピクセルRAW機能でしょう。

 

6dの動画は最高画質でフルHDですが5dの方は4Kに対応しています。写真だけでいいなら6dを、動画にも対応したいなら5d異常の上位機種を買えという差別化なんでしょうね。

 

次にデュアルピクセルRAWですがこれも6dには搭載されていません。この機能は僕もあまりよくわかっていないのですが、解像感やゴーストをを補正できたり撮影した後から少しだけピントの位置を変更できたりするようです。ようは今まで以上に失敗写真を救済できるよっていう機能ですね。

 

個人的には写真だけが趣味ならあっても無くてもいいかなって思う機能ですが商売的には必要な機能なんでしょうね。今後は写真より動画の方が重要になるとか言われてますし。

最後に

EOS6d mark2欲しい!!!!!

 

けど買わない!お金に余裕があれば買いたいですけどね!!これでポートレートとか風景とか撮りたいなぁ。

 

本当はnikonみたいにフルサイズカメラにクロップ機能を付けてくれたらお金をきっちり貯めて買うんですけど残念ながらcanonにはありませんからね。悲しい。

 

まあ、そもそもaps-c用レンズとフルサイズ用レンズのマウントが違うのでわざわざクロップ機能を付ける意味が無いでしょうし。

 

6dmark2と同じくらい進化した7dmark3が発売されることを祈ってます。個人的にはISO感度が改善されると嬉しいですね。ISO3200をためらわずに使えるくらいになれば最高です。

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