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はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

僕のいた研究室はブラックだったのか?

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 今年の春で大学を卒業しましたはるです。今回は研究室の話。

 

大学生は4年生になると理系だとどこでも研究室に配属されますよね?早いところだと3年生から配属されるって学部や学科もあるかもしれません。

 

となれば最低1年、長ければ2年近くお世話になる先生を選ぶことになるのです。大事な決断になるというのは言うまでもありませんね。

 

ちなみに僕は研究室選び、失敗したと思っています。思っているっていうかはたから見ても大失敗だったようで自他ともに認める失敗でしょう。

 

これは僕と担当の先生の相性の問題だったのか、それとも単に僕の力不足なのか、そもそもその研究室自体がブラックなのかはわかりません。

 

個人的にはブラックだと思っているのですが...。

 

そういうわけで今回は僕の研究室がブラックだったのか、そして現役の大学生が研究室を選ぶにあたってどの研究室を選べばいいのかという話をしていこうと思います。

僕の研究室

なにはともあれとにかく僕の話をしていきましょう。まず、僕の研究室は農学部系に所属していて、研究内容はその中でも工学部に近いことをやっていました。

 

つまりプログラムや数学をバリバリとはいわずとも結構使うわけです。

 

そして学部の授業ではどの選択肢を取ったとしてもそのプログラムや数学を学ぶことはできません。

 

それでも僕は後に控える進路のためにこの研究室で勉強することを選びました。その一年間、特に後半で非常に苦しむとも知らずに。

ゼミが無い

いや、正確にはあります。ただ、まともに開催されることはほとんどありませんでした。

 

少なくとも配属前には研究を行うためのプログラムの勉強のためのゼミを行うと言ってくれていたのですが、その話はほとんど無かったようなものでしたね。

 

初回にLEDを光らせるというマイコンをいじって終了でした。研究に使われたプログラムはゼミから学ぶことはできませんでした。

 

そうは言っても仕方がないので独学です。後々自分が使うものなのでここが独学になった分には文句はありません。

 

ただ、1年間を通して勉強ゼミ、ていうか指導してもらえたゼミなんてものは片方の手に収まります。

 

ほかの人がゼミに来なかったってのも理由のようですが、一応僕は時間通りに行ってたんですけどね...。

質問に答えてくれないand放置プレイ

研究室生活前半のほうからけっこう真面目に研究室に通っていたので自分のする研究のことを先生に直接質問したりしていたのですが、結構な頻度で

 

「君はちゃんと来てるから大丈夫。時間もあるから自分で考えてみて」

 

と言われます。

 

わかんないから質問してんだよ!!

 

と内心キレながら自分で考えますが答えが出ません。

 

いろいろ試すものの、なかなか結果が出ない中時間だけが過ぎていきます。ちょっと教えてくれるだけで全然違うのに...。

 

そんな中自分でも納得がいかない事案が起きます。

 

実はこの研究室で僕と同じ先生に指導していただいてる学生は僕を含め3人いるのですが、残りの三人はあまり来ませんし研究もほとんどしていません。

 

普通に考えてこのままじゃヤバいのですが、自分の指導する学生の半分以上が留年するのはまずいのかめちゃくちゃ手助けします。

 

ちなみに僕は地道ながらも少しずつ進んではいたので他の人に比べると研究はできていました。 なので残りの3人よりも後回しです。

 

相変わらず質問にはなかなか答えてくれないしこの対応には納得がいきません。

 

まあ、研究室の先生によるえこひいきなんてよくある話なので良しとしましょう。

 

例えこのあと発表の前日で実験プログラムのミスが発覚して徹夜でやり直しをしても仕方がないですよね。

 

だって先生は残りの3人の研究手助けで忙しいですし、直前のやり直しなんて理系の研究室ではよくある話ですから。

僕の研究室まとめ

ああ、これじゃただの愚痴ですね。このあたりでストップしときましょう。

 

とにかく僕の研究室での不満は以下にまとめられます。

 

  • やると言っていたゼミをやらない(教えてくれるといった内容を教えてくれない)
  • 他の人の研究は付き合うのに僕のはほとんど見てくれない(えこひいきなのかは不明)
  • その上での発表直前徹夜のやり直し

直前のやり直しに関しては泣きそうになりましたね。しかも実験プログラム直りませんでしたし。そのままお茶を濁す感じで発表を終わらせましたが、先生のお前が悪いんじゃん?みたいな対応にはさすがにキレそうになりました。

 

ちゃんと指導してくれたり、最悪他の人にも僕と同じ対応をしてくれたうえでならこの結果でも全然いいんですけどね。

 

とりあえず僕は自分のいた研究室をブラック研究室だと思っています。

 

さて、ここからはブラック研究室を避けるための方法を書いていきます。

ブラック研究室を避ける方法

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よく言われることですが、ブラック研究室には2種類あるというのを覚えておいてください。

 

放置系ブラック研究室と拘束系ブラック研究室です。

 

通常ブラック研究室に多いのは拘束系ブラック研究室です。これは化学系、生物系をはじめとした実験がたくさん必要になる研究室に多いです。

 

対して僕のいたのは放置系ブラックですね。全然拘束されないどころか研究室に行かなくても研究をしなくても全然何も言われませんでした。

 

まあ、研究内容でブラックかどうか決まるわけではないと僕は考えています。

 

大切なのは先生の人柄や性格です。絶対にここを見てください。

 

学生のことを大事に思ってくれているかどうか、これも非常に大事です。

 

そりゃ大学の教員の仕事は自分の研究ですし、学生の指導はどのおまけみたいなものでしょう。でもそういう風に思っている先生についた学生ってけっこう苦労しているイメージがあります。

 

逆に本当に親切で学生のことも思ってくれている先生に当たると本人が真面目にやっているかとかは置いておいてもそんなに苦労せずに研究を終えられています。

 

研究内容で研究室を選びたい場合もあるでしょう。でも研究内容だけで研究室を選ぶのはあまりにも危険です。やめましょう。

 

興味のない分野を選ぶと研究が始まってから苦労するなんて言われていますが、ブラック研究室に入ったほうが苦労しますし、人間何かを続けていればなんだかんだ楽しくなってくるものです。

 

(ちなみに僕は予備知識ほぼなしからのそういう研究室だったので苦労しました。おかげで体重が5kgも増えた...。)

 

逆に興味があって入った分野も環境が悪ければ間違いなくその研究も嫌いになります。

 

どちらがいいかは一目瞭然ですね。そりゃ当然興味がある分野で素晴らしい人間性の先生に指導してもらうのが一番いいと思いますが、なかなかそんなことはありません。

 

せっかくなので優先順位をまとめておきましょう。

 

  1. 先生の性格が良くて、自分が興味のある研究をしている研究室
  2. 先生の性格が良くて、自分が興味の少ない研究をしている研究室
  3. 先生の性格が悪くて、自分が興味のある研究をしている研究室
  4. 先生の性格が悪くて、自分が興味の少ない研究をしている研究室

 

はい。できるなら2番までに留めておきましょう。後悔しない秘訣です。

 

長時間拘束系の研究室に所属したことがないのでそちらのことはわかりませんが、そのあたりも先生の人柄が良ければ不当な拘束は無いんじゃないかと思います。

 

もしかしたら僕が甘いだけかもしれませんが。

 

そういうわけで僕から言えるのは研究室を選ぶときは絶対に先生の人間性を見ろ!ということです。ほかのブラック研究室を避けろ系記事で言われているようなこと(コアタイムやら学生の顔が死んでる)などの内容は書きません。

 

そういうのは他のブログの記事で見てもらえたらと思います。

 

最後に。

 

卒業できて本当によかったああああああああああああああああ!!!!!!!!!!