はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

フェリー波之上で奄美大島に行ってきたので感想を書いていく

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 どうも。4泊5日(内船中泊2回)で奄美大島に行ってきました。今回の目的は奄美大島で例年3月に開催されるオオトラツグミのさえづり一斉調査です。

 

この調査は1年でこの時期に奄美大島の固有亜種であるオオトラツグミの分布調査を行うために開催されるもので、バードウォッチングの経験があれば普通の人も参加可能な調査となっています。

 

そのかわり旅費や宿泊費は個人で払う必要がありますけどね。補助はほとんどなしです。

 

今回はタイトル通り奄美大島に行くためにフェリーを利用しました。ちなみに部屋は2等の雑魚寝、つまり一番安いやつです。

 

料金は学割を使って片道7240円でした。その他の料金はこちら

 

時刻表はこちら↓

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フェリー乗り場

奄美大島行きのフェリーは鹿児島新港からの出港になります。

出港は午後6時ごろになるので1時間ちょっと前に受付を済ませていれば十分でしょう。

 

受け付けは3階で行いそのまま3階の扉から乗船します。

 

ちなみに学割を受けるには学割賞証の提示が必要なので注意が必要です。それともう一つなのですが、学割証一枚で片道分です。

 

つまり往復分の学割を受けるには2枚の学割証が必要になります。

フェリー外観

奄美大島と鹿児島を結ぶフェリーにはフェリー波之上とフェリーあけぼのがあるのですが、今回乗船したのはフェリー波之上でした。

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 けっこう大きなフェリーです。僕がよく乗っていたフェリーとしまよりも少し大きい印象を受けました。

 

しかもフェリーとしまは貨物を載せるスペースが大きいので乗客が行き来できる部分は少ないのですが、フェリー波之上はそのようなスペースがあまり見当たらないので行き来できるスペースも広いです。

フェリー内観・設備

フェリー内部は想像以上に綺麗でした。フェリーとしまのように何もない感じかと思ったら綺麗なレストランや小さいですがショップもあります。

 

島行きの船なのでフェリーとしまに似た感じで質素な感じかと思っていたのですが、どちらかというと鹿児島の志布志と大阪を結んでいるフェリーさんふらわあに近い印象です。

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レストラン

船内のレストランでは1000円以下の予算で定食を食べることができます。今回僕はカツカレーを食べてきました。普通においしかったです。

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 メニューは朝定食も含めて18種類あるので選択肢に不自由はありません。

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お茶とお冷はセルフサービスです。

 

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食べ物に関しては他にもインスタントの焼きそばやハンバーガーなどが自販機で販売されていますし、ショップが開いている時はおにぎりやパンなども販売されています。

船内Wifi

なんとこのフェリー、フリーのwifiを使うことができます。なんでも最近開始されたサービスなんだとか。

 

錦江湾を出るとdocomoの回線であっても圏外になってしまうのでとてもありがたいサービスです。

 

ただし、wifiが飛んでいるといっても頼りすぎはよくありません。

 

この船のwifiは陸から電波を受信しているらしく陸から離れた場所を航行している時は電波の状態が非常に不安定になります。

乗り心地

揺れは同じ海域を航行しているフェリーとしまよりもかなり少なく感じます。もちろん志布志大阪間のさんふらわあよりも全然揺れません。

 

酔い止めを飲んでおけばよっぽど時化ている時以外は大丈夫なんじゃないでしょうか。

 

もちろんちょっとでも不安な人は酔い止めを飲むべきだと思いますけどね。おすすめはアネロンという薬です。

それと錦江湾内で酔わないから酔い止めを飲む必要はないという考えは危険なのでやめておきましょう。

 

あくまで錦江湾は湾内なので東シナ海側にでると海況は全く変わってきます。大きく時化ていることもありますので酔い止めを準備して損はないと思います。

最後に

奄美大島に行くには鹿児島からわざわざフェリーに乗らなくても、大都市からLCCが就航しはじめたので安く行くことが可能になりました。

 

そんな状況で鹿児島を経由してフェリーを選択するメリットは少ないかもしれませんが記念に一度乗ってみるのも悪くはないと思います。

 

もしちょっとでも興味があるって人はぜひ乗ってみてください。