はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

一人で野鳥写真展を開くためにかかった費用を計算してみた[写真展節約記録]

f:id:haru_hobby:20170621193136j:plain

 どうも。現在写真展を開催中のはるです。鹿児島市で開催中なのでお近くの人はぜひ見に来てください。

hobby-diary.hatenablog.com

今回は写真展の費用についての話です。僕はけっこうケチ...というかお金があまりありません。学生なので当然っちゃ当然ですけどね。大学4年生であまりバイトもできませんでしたし。

 

なので写真展を開くためにも節約が必要でした。ビバ!コストパフォーマンスって感じで。今回の写真展も見栄えやクオリティをそこそこに保ったら、あとは節約することを一番に考えるようにしましたし。

 

いろいろ考えて努力した結果、なんだかんだでコスパのいい写真展ができたんじゃないかと思います。来場者数も個展にしてはなかなかのものでしたし、評判も悪くなかったです。

写真展にかかった費用

写真展にかかるお金ってざっくり分けちゃうと写真の印刷費、額装orパネル費用、会場費、DMや名刺フライヤーなどの会場に一緒に置くものの費用の4つに分けられます。

 

写真の印刷費

写真展の目玉なのでやはりここにはそれなりに費用が掛かります。今回の写真展ではa4サイズが60枚、a3が4枚、半切が3枚、a3ノビが18枚、合計で85枚と相当な枚数になったので費用もそれなりにかかります。

 

いや、かかる予定でした。お金が無いので全力で節約した結果かなりいい感じのコスパを発揮できたかなと思います。使ったのは自分のプリンターとインターネットのプリントサービスです。

 

カメラのキタムラみたいな店頭でのプリントサービスは使っていません。さすがに1枚何百円とかけてしまうとお金がすぐに無くなってしまうので。

 

a4サイズ60枚はインターネットプリントで有名なvivipuriでお願いしました。実はvivipuriは1月~2月ごろにかけてa4サイズのプリント1枚98円のセールをしていました。運もありましたが、そのおかげで60枚印刷しても6000円で済んだんです。

 

 

格安のインターネットプリントと言っても、ここはFujiの印刷用紙を使っているためクオリティにも問題はありません。クオリティが保障されているなら使わない手はありませんね。

 

問題は写真データとプリントした写真のマッチングができないことですが、大幅にずれたわけでもなかったですし、今回はコスパ重視で攻めると決めていたのでほんの少しの色の誤差には目を瞑ることにしました。

 

残りの大サイズ25枚ですが、こちらは自分のプリンターで印刷しました。canonのa3ノビ対応プリンターを格安で譲ってもらったので。

 

で、紙代です。まずはa3ノビの20枚入りをアマゾンで購入。これに個別で買わせてもらった残りの半切、a3の紙代を追加して約4500円です。

 

僕は写真部に所属していたので、個別で印刷用紙を買った人から紙をばら売りしてもらうことができたんです。おかげで紙も残すことなく使い切ることができました。

 

あとは写真を印刷するためのインク代ですね。僕の使っているcanonのプリンター pro9000markⅡは専用のインクを使っているわけではなく汎用インクを使っています。

 

なのでちょっとヤフオクで検索すれば定価の半額、だいたい500円くらいで購入することができます。

hobby-diary.hatenablog.com

インクを8本ほど使ったので、一本500円とすると4000円ですね。前もって買いためておいたインクなので今回直接僕の財布から出ていったわけではないですがこちらも費用に加えておきます。

 

ということで85枚の写真印刷代合わせて14500円ですね。これだけの枚数に対してこの値段は安すぎる気がします。考えた甲斐がありました。

パネル代

今回は額縁を使っていません。理由は額縁を買いそろえるにはとても高いお金がかかるからです。それに額縁を使うと1枚当たりのスペースを広く使ってしまうので85枚の写真全てを会場に展示することはできなかったでしょう。

 

なので今回はお金だけでなく、向き不向きの意味でもパネルを使いました。パネルって言っても結構簡単な作りなんですけどね。要は写真に厚みを出しているだけですし。

 

あ、パネルは自作です。これが一番安上がりなので。ダイソーのカラーパネルを自分で切って張ってすればいい感じのものが出来上がります。

 

カラーパネルはダイソーの文具コーナー近くにあるはずです。もし見つからなければスチレンボード、とかカラーボードとか言えば店員さんが案内してくれますよ、きっと。

 

サイズは厚さ5mm×縦84mm×横45mmです。見栄えを考えて黒のボードを購入しました。予備を考えて34枚購入です。そして写真を張り付ける両面テープを購入します。こちらもダイソーです。

 

僕の写真展はダイソーに支えられているといっても過言ではないほどダイソーに頼っていますね。ありがとうダイソー、100円でこんなに素晴らしい道具を提供してくれて。

 

両面テープは22本購入です。というわけでこれで写真用パネルを全てまかないました。パネル34にテープ22なので税込みだいたい6000円。まさかダイソーでこれだけ買い物をする日が来るとは思ってませんでした。

会場代

無料です。こればっかりは本当に運が良かったとしか言いようがありません。広くて綺麗でおまけに照明までちゃんとついている会場をただで借りれるなんて、僕は鹿児島に来てよかった。本当によかった。

会場に一緒に置いたもの

フライヤーやDM、名刺をプリントバックで注文しました。全てここで注文したので特にいう事はありません。合計で4500円くらいでした。

その他代

パネルの加工用にカッターを2本amazonで購入しました。1本157円だったので2本で300円ちょいです。それにしてもamazonのカッターめちゃくちゃ切れる。おすすめです。

 

写真を水平に展示するための水準器も必要だったので買いました。これもamazonで購入です。1000円しないくらいでした。

 

あとはパネルをダイソーで購入するときに、鹿児島市内のいくつかのダイソーに電話をかけて取り置きしてもらったのですが、それを回収するために使った車の使用料が2000円。タイムズカーシェア利用です。

 

というわけでその他費用はまとめても3500円いかないくらいでした。

野鳥写真展にかかった費用おさらい

  • 写真代:14500
  • 会場代:0
  • パネル代:6000
  • フライヤー、DM、名刺代:4500
  • その他:3500
  • 合計:28500

まとめ

その結果出来上がった写真展がこちらです。

f:id:haru_hobby:20170621193156j:plain

f:id:haru_hobby:20170621193207j:plain

f:id:haru_hobby:20170621193210j:plain

f:id:haru_hobby:20170621193215j:plain

30000円も掛からないで作成された写真展としては上等でしょう?僕のよりもクオリティの高い写真展なんていくらでも存在しますが、僕の写真展よりもコスパの高い写真展なんてそうそう存在しないと思います。

 

もちろん僕だけの力ではここまでの写真展は完成しませんでした。写真作成や写真展の搬入では後輩にたくさん手伝ってもらいましたし、知り合いの方にアドバイスを貰ったりもしました。

 

とても自分一人の力とは言う事はできません。しかし、知ってほしいのは写真展のハードルなんて全然高くないという事です。

 

僕のような写真を始めて4年程度のどこにでもいる大学生が写真展をできるんです。お金だって飲みを何回か我慢すれば貯められるレベルです。

 

たくさんのお金も写真の実績も必要ありません。写真展なんてただやりたいと思えばそれで開催できるんです。周りに何か言われても全部スルー!自己満足でやっちゃいましょう!

 

公開したいと思う写真があるならぜひ写真展をやりましょう。きっと新しい発見があると思いますし、もっと写真が好きになるはずです。そしてもう一度写真展をやりたいと思うはずです。