はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

野鳥撮影のコツ!!鳥を撮るときに狙っていきたい仕草や行動をまとめてみた

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 野鳥撮影を始めて3年が経つはるです。今回も野鳥撮影の記事を書いていこうと思います。

 

突然ですが鳥って人間と同じように表情があるように見えませんか?

 

、、、いや実際には鳥には表情筋が少ないので人間のように多様な表現ができるわけではないですけども。

 

なんていうか表情、というより仕草ですかね。例えば顔を傾けたり口を開けたり気持ちを表しているんじゃないかと思えるような動きをする感じです。

 

で、個人的には野鳥写真ではこんな風な鳥の仕草や動きを捉えることが大事だと思うわけです。特に1羽の鳥を撮影するときはなおさらこういうアクセントが欲しいところ。

 

そういうわけで今回は写真映えする野鳥の仕草や動きについて解説していこうと思います。

 

記録写真的で写っていれば良いという写真ではなくできる限り鳥を魅力的に、可愛くだったり美しく写したいという人に向けた記事ですね。

 

ちなみに野鳥撮影だけでなくて自分の家で飼っているインコやブンチョウだったりにも言えることなので少しでも鳥が好きな人の参考になればとも思っています。 

首を傾ける

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ヒタキ系の鳥は首を横に傾げているシーンが多い気がします。コサメビタキとかこういう仕草が似あっていて本当に可愛いですよね!!

 

僕は飼ったことがないのでインコやブンチョウがそういう仕草をするのかわからないですが、そういうシーンはとても可愛いと思います。狙うと可愛く写せるので。

 

ちなみにフクロウの仲間はもっとダイナミックに首を曲げるしもしフクロウ類が見やすい環境にいるならその仕草もぜひ押さえるべきだと思います。

 

残念ながら僕はフクロウ類の鳥に出会うことが少ないのでそういうシーンは撮影したことは無いですが今後ぜひ撮影したいシーンの一つでもあります。それくらい可愛いと思える仕草なので。

種特有の仕草

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例えばヤツガシラが冠羽を広げるシーンやゴジュウカラが木の幹を走り回るシーン、コマドリのように尾をピンと上げるしぐさ、タンチョウが求愛のダンスを踊っているシーンとか数えだしたらキリがないですがその種しかやらないような仕草って貴重だと思うんですよね。

 

そういう仕草はどれも特徴的で、印象に残りやすいですから自分が見ても楽しめるし写真に撮っても楽しめる。まさに一石二鳥だと思います。

 

ちなみに僕はゴジュウカラが木の幹を走り回ったり体を曲げる仕草が大好きです。

飛び込み

カワセミが代表ですね。ですが別にカワセミの専売特許というわけではありません。

 

カモメの仲間やアジサシの仲間、カツオドリの仲間だって魚を捉えるために水中に飛び込みますよ。

 

難点は狙って飛び込みを撮影するのは難しいという事。機材面でもそんなシーンとの遭遇率に関してでもです。

 

あれだけ作例の回っているカワセミの飛び込み写真だって9割以上が餌付けによる写真ですからね。

 

しかもカワセミ撮影はみんな簡単に撮影しているようで実はかなり手間をかけています。何十万もする一眼レフのボディに百万近くする望遠レンズを付けていることなんてザラです。

 

まあ機材に関しては歩だまりが上がるだけなので、廉価モデルでも超望遠レンズがあれば撮影は可能です。その場合は根気よくやりましょう。

 

で、そんないい機材を使っていても餌付けでもして出現場所を固定しなければあれだけの写真を撮影することが不可能なんです。

 

餌付けに関して良い悪いは置いておいて、手間とお金を掛けなければ普通の人がイメージしている飛び込み写真は撮影することは難しいでしょう。 

飛翔写真

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定番中の定番ですね。シャッター速度ガンガンあげて完全に止めてしまうか、もう少しシャッター速度を落として翼をぶらして動きを表現するか。

 

どちらにしても写真映えするでしょう。けっこう難しいですが。

 

それと他の手段として流し撮りをするというのも案です。

 

特にコミミズクなど水平に飛ぶような鳥には有効です。他にもハクチョウのように水面を滑空するタイプの鳥も撮影がしやすいですね。

 

どうでもいいですが僕には流し撮りはできません。理由は機材です。僕の使っているレンズは手振れ補正が流し撮りに対応していないので。

 

メーカーに送れば流し撮りにも対応させてくれるらしいが正直めんどくさいですし、メーカー送りの間鳥を撮りに行けないのはちょっと嫌です。

 

それと、普通の飛翔写真にしろ流し撮りをするにしろそこそこAFの早い一眼レフがあった方がいいでしょう。無い人は根気よくやるしかないですね。

2羽以上の絡み

正直これはかなり難しいと思います。ツイッターをはじめとしたSNSでは鳥だけじゃなくてもいろんな動物の絡み写真が出回って人気になっているが、これを自然でやろうと思うと非常に難しいのが現実です。

 

実際のところ不自然な写真は大体がやらせかフォトショでしょうね。

 

で、なんでやらせやフォトショでそういう写真が作られるかというと一般受けがとても良いからです。

 

ツイッターで回ってくるときはその時点ですでに何千リツイートとかされてますからね。

 

それだけ複数の絡みは写真映えするという事です。

 

イメージがしやすいのはエナガ団子や巣立ちの時期の親鳥と小鳥の給仕シーン、猛禽類の狩りのシーンなんかですかね。

 

比較的よくあるシーンを例に挙げてみましたけどこれだけでも時期や場所を選ばないと簡単には撮影できないシーンです。

 

貴重な瞬間ですから見れればラッキーくらいに思うのが良いんじゃないでしょうか。

終わりに

僕も野鳥写真で写真映えを考え始めたのはここ1年くらいです。その前はとりあえず写っているだけで満足でした。

 

ですので間違っている内容などもあるかもしれませんが、その時は自己流で改善していって下さい。

 

素晴らしい野鳥写真が増えることを願っています。おわり。

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