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はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

ポートレートでストロボを使うならぜひオフカメラライティングで撮影するべき

写真
記事を書いた人:はる あとで読む

 

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 ストロボといえばポートレートを撮影する時には必須といってもいい機材、、、なんてことはありません。別にストロボを使わなくても自然光で素晴らしいポートレート写真を撮る人だっています。

 

ですが、あれば撮影の幅はグンと広がるのもまた事実。自分で光を作れるんですから意図した写真を作りやすくなりもしますからね。

 

そういう僕はあまりストロボを使うのは得意じゃない、、、っていうかポートレート自体得意ではないのですが。

 

まあそういうわけで今回はストロボの話をしていこうと思います。

 ストロボの使い方

あまりストロボに興味が無い人の中には、ストロボを正面から当てたり天井バウンスで当てるくらいしか使い道がなくて、基本的には光量不足を補うためのものと思っている人も多いと思います。

 

しかしですね、上でも言ったようにそれは違うんです。ポートレートでストロボを使う場合は、表現の幅を広げるために使うのがメインです。

 

そしてストロボを使うときにはオフカメラライティングにすることでより表現の幅を広げることができるのです。

オフカメラライティングとは?

通常クリップオンストロボを使うときはカメラのホットシューに挿して使うので光源はカメラの位置からになります。確かにこの状態からだと正面から当てるか天井バウンスくらいしか使いようがありませんね。

 

まあ、ストロボ自体シャッターに連動して発光するのですからカメラと電子接点でつながっている必要があるので当然っちゃ当然ですね。

 

ですがそれをオフカメラシューコードやワイヤレススレーブを使うことによってカメラから離した状態でもシャッターに連動して光らせることができます。

 

そんな風にしてカメラに付いていない状態でストロボを使って撮影することをオフカメラライティングと言います。

クリップオンでそのまま使った場合の表現

基本的には正面から光を当てることになります。直接当てるか、ディフューザーを挟んでやわらかい光にするか、天井バウンスにするか、、、。

 

どの方法を取るかによって影のでき方やコントラストに差ができます。

 

今回はオフカメラライティングの話をしたいので割愛させていただきますが、個人的には明るさとコントラスト以外に普通に撮影しただけの時と大きな違いがあるようには見えません。

 

ポートレートに関しては未熟なせいか、やはりあまり使い道が浮かばないというのが正直な感想です。

オフカメラライティングを使った表現

どの方法で実現するかは置いておくとしてオフカメラライティングでの表現の幅は広いといえます。

 

正面からの発行や天井バウンスに比べて影のでかたも違います。

 

 正面から当てた場合だと後ろに伸びる影が人物の体に隠れて見えなくなりますが、斜めに当てると伸びる影が写真に写るのでかなり印象も変わってきます。

 

適当に各ポイントから光を当てた写真を撮影してみました。撮影した場所の都合上光源が近すぎて光が強い部分ができていますが勘弁してください。

 

実際に使うときはこんなことにならないようもっと距離を取りましょう...っていう例にでもなれば幸いです。

 

 まずは右斜め後ろから

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左斜め後ろから

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上から(正確には被写体上の少し左斜め後ろ)

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真後ろから

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 どうでしょうか。正面からしか使うことのできなかった状態を考えると表現に大きな差が出ていますよね。

 

これを使えば自分の表現したい部分にのみ光を当てた印象的な写真も作れますし、そういう写真はモノクロにしてもかなり綺麗な写真になったりします。

 

、、、ポートレートほぼ初心者のぼくが偉そうなことをいっても仕方がないので、こういうオフカメラライティングに興味がある人はイルコさんの動画でも見てみてください。すごく参考になりますよ。

 

hobby-diary.hatenablog.com

 コスパ最強のオフカメラライティングセット

コスパ最強なんて言えば聞こえはいいですが、要するに僕みたいに金欠学生でも買えるようなセットということです。まあ、特にこのセットで不自由していないのでついでに紹介させてください。

 

  この二つがあればとりあえずワイヤレスで光らせることはできます。合計で6500円くらいです。7000円あればおつりが来ますからね。驚異の安さです。

 

 7000円じゃメーカー純正のストロボの最廉価モデルすら買えませんからこのセットのコスパの良さが分かってもらえると思います。

 

 さて、ではなぜこんなに安いのかを説明しましょう!! ずばり海外製であることと機能を最小まで省いていることが理由です。

 

 海外製の安物だけあって質感はそれなりにチープで、機能もメーカー純正ストロボについているようなTTLなどの機能はついていません。 RF603についてはワイヤレスで使えるようになる、TT560に関してはただ光量調節ができて光るだけです。

 

 しかしこれで問題は無いのです。機能が少ない分適当に撮影して良い写真が撮れる可能性は低いですが、光の回り方などを考えて撮影すれば十分武器になります。

 

 とりあえずワイヤレスでストロボを光らせることができる 

 

この機能を実現している時点でどんな写真を撮るかはカメラを持っている人間の発想次第ですからね。僕的にはこれだけで実用十分です。

 

 ちなみに多灯ライティングを激安で組みたければRF603を2セット購入してTT560を3つ購入するのが最安値ですのでどうぞ検討してください。ちなみにTT560は2つセットでの販売もしていてセットの方が微妙に安かったりします。