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はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

今年は酉年ということで撮りためた野鳥の画像を見てください

野鳥写真
記事を書いた人:はる あとで読む

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 あけましておめでとうございます。

 

2016年もあっという間でしたね。昨年も僕は鳥ばかり見て撮っていました。楽しい一年間だったと思います。

 

さて、今年2017年は酉年。字は難しいですがようするに鳥の年です。

 

酉年に野鳥の写真展をするなんてなんだか素敵じゃないですか?そうでもないですかね?

 

とにかく今回は野鳥写真展の前にある程度まで撮りためて、かつ写真展に展示されないであろう写真たちをブログの記事という形で見てもらおうという趣向です。

 

一部野鳥写真展に展示される写真も混ぜますけどね。とにかく今回は僕の3年間の野鳥撮影の集大成の一部ということでぜひ見ていってください。

 

偉そうに写真のことを語ってるくせにこの程度かよwwwとかでも構いませんのでよかったらコメントを残していってもらえると嬉しいです。

 

では始めます。

3年間で撮りためた野鳥写真

カッコウ科.sp(たぶんツツドリ) 鹿児島県にて

カッコウの仲間は難しいですね。声さえ聴ければ余裕でわかる種が多いのですが秋の渡りではさえずりも聞けませんから判別がしづらいです。

 

ちなみに僕はカッコウの仲間でまともに姿を見たことがあるのはツツドリとオニカッコウしかいません。

 

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カワセミ 鹿児島県にて

みんな大好きカワセミです。見た目がきれいですから人気ですが探せばそんなに綺麗な環境でなくともいます。

 

ちなみによく見かけるカワセミの飛び込み写真。あれは大概やらせです。そうでもしなければみんな揃ってあんなに綺麗な写真なんか撮れません。

 

せいぜいこの写真くらいの距離が限界だと思います。...もしかしたら都会は事情が違うかもしれませんが。

 

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マナヅル 鹿児島県にて

鹿児島県出水市の鶴ですね。鹿児島に来たらこれを見ないわけには行きません。一度見れば十分ですけどね。

 

ちなみにこれはマナヅルの家族で黒いのは子供です。

 

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ヘラサギ 鹿児島県にて

他の地方ではかなり珍しい鳥ですが九州では比較的見やすいヘラサギです。

 

くちばしがへら状になっているユニークな鳥です。

 

仲間にクロツラヘラサギという鳥もいるのですがそっちは世界的にも希少種です。鹿児島では探せば2種とも普通に見られます。

 

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コチドリ 鹿児島県にて

なんだか首を傾げているようでかわいいコチドリです。アイリングが取ってつけたようでそこも可愛いですね。

 

ちなみにこの写真はマニュアル設定かつマニュアルフォーカスの機材で撮られています。

 

機種はpentax k-5とmamiya645 500mm f5.6でした。

 

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コシャクシギ 鹿児島県にて

この鳥はかなり珍しい鳥でバードウォッチャーでも見たことがないという人は多いはず。見るためにはちょっと運と根気が必要です。

 

ちなみに僕が大好きなトカラ列島平島にて撮影しました。綺麗な背景ですが実はこの場所はグラウンドです。

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アカヒゲ 鹿児島県にて

世界的に珍しい鳥で日本固有種です。奄美大島トカラ列島沖縄県の島などに生息します。

 

こいつはメスですがかなりコマドリに似ています。DNA的にもかなり近いようなので当然っちゃ当然ですが。

 

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アカヒゲ 鹿児島県にて

こちらはアカヒゲの雄。顔から喉にかけての黒部分が目立ちますね。

 

ちなみにヨーロッパに生息するヨーロッパコマドリとは姿や色が似ているがDNA的にはかなり離れています。

 

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キジ 鹿児島県にて

国鳥ですね。ケーンケーンと大きな声で鳴きます。

 

雄はこんな風に派手な模様をしていますがメスは全身茶色っぽくて非常に地味です。

 

...そういえば僕キジのメスを野生で見たことがないような。

 

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キビタキ 鹿児島県にて

綺麗な色合いが人気の夏鳥です。日本では夏季に繁殖して冬季は日本より南の地域で越冬します。

 

繁殖地で探すよりは渡りの時期に通過する離島で探した方が楽かもしれません。

 

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ルリビタキ 鹿児島県にて

ルリビタキです。たぶん若い雄だと思うんですが微妙です。

 

実は渡りの時期の島でルリビタキの雄の成鳥個体に出会うことってかなり少なくてたいていはこんな風な雌なのか若い雄なのか判断しづらい個体がメインになります。

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チュウサギ 鹿児島県にて

よく一緒にされるシラサギですね。実はシラサギなんて鳥はいません。

 

日本で一般的に見られる白いサギはダイサギチュウサギコサギアマサギクロサギです。この鳥はチュウサギですね。

 

よく似たダイサギとの識別ポイントは目の下の黄色い部分が目の端を超えていないことです。この子は超えていないのでチュウサギになります。

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イワミセキレイ 宮崎県にて

ド珍鳥です。ここ数年は宮崎で越冬していましたが今年はどうなんでしょうかね。

 

それはさておきこの鳥は他のセキレイと違って尾を横に振るのが特徴です。

 

ゆらゆらと左右に尻尾を振る仕草は一度は見ておきたいところです。

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マナヅル 鹿児島県にて

マナヅルの家族です。ですが出水ではありません。

 

実は出水にしか鶴が来ないわけではなく本当に少しですが近隣の農耕地や干拓に飛来していることがあります。

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 カワラヒワ 鹿児島県にて

成鳥はもっと黄色いのですがこの個体はなんだか黒っぽいですね。若い個体でしょうか。

 

なんだか植物の中から生えてきているみたいで可愛くないですか?

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ナベヅル 鹿児島県にて

出水に来る鶴は1万羽以上がこのナベヅルでだいたい8割ほどを占めています。

 

なんだかカメラを向けていることに対して怒っているみたいですね。勝手に撮ってごめんなさい。

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 コホオアカ 鹿児島県にて

スズメよりも小さい鳥で渡りの時期に離島で見かけやすいです。反面その時期の離島でなければあまり見かけません。

 

タイミングによってはわらわら居たりしますが外すと一匹も見当たらない状況になります。渡りの離島は運試し、怖いところです。

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ホウロクシギ 鹿児島県にて

嘴がとっても長い鳥です。砂浜の中のカニが住んでいる穴に嘴を突っ込んで捕食します。

 

今度の写真展ではカニを捕食している写真を展示するのでぜひ見に来てください。

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アカショウビン 沖縄県にて

石垣島で撮影しました。本州で見られるアカショウビンと亜種が違って亜種リュウキュウアカショウビンと言われる鳥です。

 

全体的に紫がかかった赤色をしていて繁殖期にはキョロロロロという声で鳴きます。

 

なんだかガンダムの効果音に出てきそうな声ですので聴けば一発でわかります。

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ミソサザイ 宮崎県にて

日本に生息する鳥で最小クラスの鳥です。ですがそのサイズのわりに大きな声で鳴く鳥なのでどこにいるか探すのに苦労することは少ないです。

 

この時はかなり暗い環境だったのでいっそのことシルエットのようにしてしまえばよかったですかね。

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カンムリワシ 沖縄県にて

石垣島旅行の目的のうちの一匹です。国でも天然記念物に指定されていますね。

 

夏場よりも冬場の方が観察しやすいようです。見に行く方はぜひ冬に見に行ってください。

 

ちなみにこの写真は年賀状っぽくするつもりで加工していましたが途中で断念しました。

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リュウキュウコノハズク 沖縄県にて

石垣島の目的二号。実はかなり限られた範囲にしか生息していないローカルな鳥です。

 

これは自然公園の休憩所の屋根の隅で寝ているところを撮影しました。寝顔もとてもかわいいです。

 

ちなみにちゃんと目を開けている個体も観察・撮影していますよ。

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ユリカモメ 熊本県にて

島原と熊本をつなぐフェリーがあるのですがそこではユリカモメがデッキの上から観察できます。

 

周りの人がみんなえびせんをあげているのに自分だけカメラを構えているのはなんとも恥ずかしいですが、人を撮りつつユリカモメも撮影しました。

 

ちなみに航路ではカツオドリやオオミズナギドリを観察できることもあります。

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ナベヅル・マナヅル 鹿児島県にて

一羽から数羽くらいで映していた鶴ですが実は場所によってはこんな感じでわらわらいます。

 

日本でこれだけの密度の鶴が見られるのは鹿児島県出水市だけなので機会があればぜひ観光に来てください。

 

時期は冬です。冬以外は見ることができないので注意してくださいね。

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カワガラス 鹿児島県にて

地味ですが可愛い鳥です。この鳥の特徴はカモでもないのに潜水を行うことです。

 

潜って餌になる魚を捉えるのです。潜水ができるということは小さい体ですが意外とスタミナもあるのかもしれませんね。

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ツグミ 鹿児島県にて

一般的な冬鳥ですね。姿を意識してみたことがない人でも名前くらいは聞いたことがある人が多いと思います。

 

他の冬鳥に比べて渡ってくるのが遅めなので大陸から徒歩で渡ってきているという冗談をいわれることもあります。

 

ちなみに背景は建物ですね。

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ゴジュウカラ 宮崎県にて

僕のお気に入りの鳥です。この鳥は木の枝や幹を走り回るのが特徴でよく逆さに立っているように見える写真も見かけます。

 

他にシジュウカラという鳥もいますが何の関係もありません。四十と五十ではやはり別物なのでしょうか。

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スズメ・ニュウナイスズメ 鹿児島県にて

全部普通のスズメに見えたでしょうか?残念はずれです。

 

実は左下の一匹はニュウナイスズメという鳥です。ほっぺの黒い点が無いのが特徴です。

 

普段はニュウナイスズメだけで群れを作っていることが多いのですが珍しく一緒にいました。

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 チョウゲンボウ 鹿児島県にて

この鳥はチョウゲンボウという小型の猛禽類です。よくホバリングするのが特徴。

 

干拓地や畑地帯に多く、ネズミや小鳥など小型の動物を捉えて食べています。

 

猛禽といっても小型の猛禽なのでサイズ的には鳩と同じくらいですね。

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 キジ 鹿児島県にて

キジです。茂みに隠れていました。なんだかかくれんぼをしているみたいです。

 

全体的に緑が多いので顔の赤みがより一層目立ちますね。

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キアシシギ 鹿児島県にて

お気に入りの一枚...なのですがなにかのミスで元画像をなくしてしまいました。

 

webに乗せるくらいしか使えないサイズのバックアップしか残っていなかったので写真展には使えません。

 

なんだかもったいないのでブログに載せることになりました。

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コサメビタキ 鹿児島県にて

渡りの時期に多い鳥です。特に特徴のある鳥でもないですが素朴な可愛さが素敵。

 

類似種にサメビタキとエゾビタキがいますが、特にサメビタキとの識別が難しいところです。

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キマユホオジロ 鹿児島県にて

珍鳥です。渡りの時期の離島以外で見ることはほとんど無いでしょう。

 

この時はコンクリートの上にいることが多かったです。

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ゴジュウカラ 鹿児島県にて

またまたゴジュウカラです。この写真では後ろの指(?)を見ることができます。

 

前足と同じくらい長いですね。これが木の枝や幹を走り回ることを可能にしている秘訣です。

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カワラヒワ 鹿児島県にて

カワラヒワです。今度のは成鳥ですね。

 

この写真は鹿児島で大雪が降った時のものです。大学内で撮影しました。

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ムクドリ 鹿児島県にて

こちらも大雪の鹿児島大学内での撮影です。

 

側溝が谷間のように見えます。

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ジョウビタキ 鹿児島県にて

ジョウビタキのメスです。雄はもっとカラフルで綺麗ですが雌は雌で素朴な可愛さがありますね。

 

ちらついてる雪も素朴感を増加させている要因になっています。

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スズメ 鹿児島県にて

鹿児島大学内での撮影です。なんだか花の中で見つめあっているようです。

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シロハラホオジロ 鹿児島県にて

キマユホオジロ同様にほぼ離島限定種です。崖の斜面に出てきてくれましたがなかなかピントが合ってくれずに苦労しました。

 

やはりカメラの性能は高いに越したことはないですね。

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クロジ 宮崎県にて

クロジです。シックな色合いをしています。カラフルな鳥よりもこちらの方がなんだか通好みかもしれませんね。

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マヒワ 鹿児島県にて

マヒワです。カワラヒワよりもさらに明るい黄色をしています。群れていることが多いです。

 

運が良ければ自然公園などでも見られるかも。

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シロハラクイナ 沖縄県にて

ヤンバルクイナと同じクイナの仲間です。かなり警戒心が強く人を見かけると走って逃げます。

 

石垣島では何度も逃げられましたが奴らはなんで飛んで逃げないのか...。

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リュウキュウツバメ 沖縄県にて

石垣島にて撮影しました。

 

やや南方系のツバメです。木の枝の周りをぐるぐると回りながら飛んでいました。

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セッカ 沖縄県にて

こちらも石垣島にて。

 

リュウキュウヨシゴイを探しながら歩いていたら目の前に現れました。

 

ていうか目が合ってしまいました。...こっち見んな。

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ムナグロ 佐賀県にて

佐賀県の南側有明海に面した干潟で撮影しました。

 

本当は他にもたくさん鳥がいたのですがなぜかこいつだけ少し離れた位置にたたずんでいました。

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スズメ 鹿児島県にて

鹿児島大学内で撮影しました。夏場は鳥がどっと減ってしまう鹿児島ではスズメだって見れるだけありがたいです。

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アオバズク 沖縄県にて

石垣島にて撮影です。ていうか僕は沖縄本島で野鳥を撮ったことがないので今回の沖縄県って書いてある写真は全て石垣島での撮影ですね。

 

目がくりくりしていてとても可愛かったです。やはりフクロウは可愛い。都会に遊びに行ったらフクロウカフェにぜひ行きたいです。

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まとめ 

本当は年賀状を作って公開しようとしていたのですが使っていたソフトの調子が悪くなって断念することになりました。

 

もしよかったらどなたか僕の写真を使って年賀状っぽいものを作ってみてくださいw。

 

それと言い訳になりますがブログに画像を投稿するとピントが合ってないように見える写真が多い気がします。

 

元の写真をアプリで開くとそんなことないのですが...おかしいなあ。圧縮がかかりすぎているんでしょうかね?

 

とにかくこれで今回の記事を終わりたいと思います。

 

では今年も良い一年でありますように。