はるの趣味日記

野鳥撮影系大学生の雑記ブログ

お金はないけど旅行したい大学生が教える旅行の費用を抑える3つのポイント

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 お金が無い時でも旅行したい!って時ありますよね?

 

僕はバードウォッチングという趣味の関係で鳥を探しに北から南までいろんなところに行きたいと常々思っています。実際に行ったのは南のみですが。

 

で、そのためにはアルバイトをしてお金を貯めないといけない...。

 

でもできることなら働きたくない。

 

働きたくないけど楽しいことはしたい...。

 

つくづくダメ人間だなとは思いますがそこは置いておいてください。でもですね、案外お金をかけない旅行もやろうと思えばできてしまうものなのです。

 

時間や体力と引き換えにはなりますが。

 

というわけで今回はいかにお金をかけずに旅行をするかという話をしていこうと思います。

 

出費を最小限に抑えるためにはどうすればよいか?

 

今回はこの内容を移動費、宿泊費、食費の3つに分けて説明していきます。

移動費を抑える

移動費って大きいですよね。

 

例えば大阪から北海道まで行こうと思ったら、普通は飛行機に乗るじゃないですか?

 

その飛行機も普通の飛行機に乗れば片道2万円くらいするでしょう。

 

往復4万円です。大学生にこれは痛い。しかも空港に簡単にアクセスできる場所ならという条件付きです。

 

ちょっと地方に住んでいたら空港までの移動費用も掛かってきます。

 

これは非常に痛い!!!

 

ですが、例えばこの飛行機を大手航空会社ではなくLCCにする、移動に青春18きっぷを使う、フェリーを使うなど様々な方法で費用を安くできるのです。

 

もちろん、青春18きっぷとフェリーは移動時間がかかってしまったり、LCCは天候の条件などで欠航になってしまったら保証が薄いなど費用を安くできる分だけのデメリットもあります。

 

そのことをよく考えて使いましょう。

 

大学生の長期休暇とかならあまり問題は無いとも思いますが、意外とストレスになるという人もいます。

 

そういう人は早くて安定した移動手段を使うのがおススメですね。

 

では移動の手段について細かく書いていきます。

移動費を抑えるための手段

上でも少し出てきましたがこの4つが移動費を抑えるための手段として挙げられます。

 

では、これらを比較してみましょう。

移動時間の速さ

定時性

 

ただし、値段の安さは移動先やキャンペーンによって変化するのでまちまちです。

 

行き先によってその都度調べるしかないですね。

格安航空LCC

ピーチやジェットスターなど近年現れたサービスの質や移動の快適性を抑えることで費用を最低限にまで抑えている航空会社で。

 

フライトの時間や日時によって値段の変動が激しいのがこのLCCの特徴です。

 

時間帯でいえば人気のある昼間は値段が高く、早朝や夜は比較的値段が安い傾向にあります。

 

日時でいえば他に土曜日の朝や日曜日の夜、金曜日の夜、他に連休なども値段が高くなります。

 

それに対して平日は値段が安い傾向にあります。

 

つまり、一番費用を抑えようと思うと平日の早朝や夜にフライトを予約するのが一番であると言えるのです。

 

ちなみに僕がよく長期休暇の帰省で使用しているピーチの鹿児島-大阪間の早朝フライトではうまく予約すれば6000円前後で予約可能です。

 

最高に安いです。

 

もちろんこのLCCの最安値での日程を使った旅行は、社会人になってからではたぶん無理です。

 

休日的にも体力的にも、、、。

 

ですが、大学生なら!

 

体力もあって長い連休もある、そのうえ授業が無い日も多い大学生ならこんな旅行も可能になるんです。

 

さて、LCCを使うことのメリットは飛行機であることの移動の速さ、移動距離の割に費用を抑えやすいということになります。

 

ではデメリットは?

 

まず、上に書いた移動の快適性が抑えてある、という話。

 

隣の席との近さが半端じゃないです。

 

おまけに前後の席との近さも半端じゃないのでリクライニング機能は使えないと思った方が良いです。

 

そういうのが気になる人にはつらいフライトになるかもしれません。

 

ちなみに僕は平気です。

 

毎回のフライトで早朝便を使っているのが原因かもしれませんが爆睡です。

 

より快眠を求めるならアイマスクと耳栓があればなおさら良いと思います。

 

次に挙げられるのが欠航になった時やフライトを変更する時のことです。

 

台風などの利用者側に原因は無くて航空会社側が欠航を決めた場合はフライト料金が全額返金されるかもしくは同じLCC内での便の振替に無料で対応してくれます。

 

ただし同じLCC内のみです。

 

大手航空会社ならば他の航空会社の便への振り替えも対応してくれますがLCCではそれはありません。

 

他にも欠航で利用者側が負担することになる現地での滞在費などの費用に関する保証は基本的にありません。

 

サービスを削っている結果ですね。

 

ですがそれで安くフライトができるんですから文句は言えません。

 

ちなみに最近peachでは不慮の欠航などに関する保証ができたようです。

 

有料ですけどね。

 

それと便の変更ですが最安値のプランだと便の変更にも手数料がかかります。

青春18切符

格安旅行の定番です。大学生が旅行に使う手段で最も有名な手段ですね。

 

使ったことはなくても名前だけなら知ってるという方が多いんじゃないでしょうか?

 

簡単に内容を説明するとJRが発行している普通列車(快速も可)の乗り放題チケットです。

 

春季、夏季、冬季に発行されていて大学生の長期休暇に合わせられていますね。

 

値段は5枚つづりで11850円。

 

一枚で一日有効なので、日割りすると1日当たり約2400円くらいです。

 

ちなみに青春と名前がついていますが年齢制限はなく誰でも使用可能です。

 

ただし注意点としてシーズンの持ち越しはできません。

 

夏季に買ったら夏季中に使い切らないといけません。

 

払い戻しはできますが5枚つづりから一枚も使っていない状態じゃないと払い戻しはできません。

 

一枚でも使ったら払い戻しはできないようです。

 

ちなみに、払い戻し金額は220円を引いた11630円になります。

 

青春18切符のメリットですが、安い。これに尽きるでしょう。

 

それに列車ですから自然災害や事故でも起こらない限り定時性は抜群です。

 

反対にデメリットはというと移動にかかる時間の長さでしょう。

 

下手をすると1日が移動で終わりますし、乗り換えを失敗すると予定が一気に崩れます。

 

乗り換えや時刻表などを見てちゃんと計画を立てられる人にはお勧めですが、そうでないなら青春18切符を使った旅行は少し心配かもしれません。

フェリー

海の上を移動します。普段とは違う風景も楽しみながら移動したいという人にもおすすめ。

 

注意したいのは船酔いするかどうかですね。

 

ちょっとでも心配な人は酔い止めを飲むのをお勧めします。

 

フェリーは移動できる場所が限定的なのがデメリットですが、逆にフェリーをつかわないと安くいけない場所があるということもあります。

 

メジャーな航路でいえば大阪~鹿児島、神戸~大分などのような関西方面から九州にいく航路、大洗~苫小牧、敦賀~小樽などの各地から北海道に行く航路が挙げられます。

 

確かにこれらの航路は大手の航空会社を使用するよりは安いのですが、LCCに比べるとあまり値段的なメリットはでてきません。

 

下手をするとLCCの方が安い時すらありますし。

 

加えてフェリーの移動は非常に遅いです。

 

目的地までの移動にほぼ1日かかると思った方がよいです。

 

逆にLCCを使えば長くても3時間はかかりませんからね。時間的なアドバンテージはほぼ0です。

 

ではLCCに対してアドバンテージは無いのでしょうか?

 

安心してください。そんなことはありません。

 

LCCは狭い積に座って我慢しなければなりませんが、フェリーだと一番安い2等寝台だとしてもスペースは広いです。

 

航行中も歩き回れますからだいぶ楽しめると思います。

 

他にもLCCが就航していない地域に行くことができるというメリットもあります。

 

例えば奄美大島などの飛行機数が少ないような場所だと飛行機で行くととても高くついてしまいますがフェリーならば往復しても2万円もかかりません。

 

しかも学割を使えば奄美ー鹿児島間は往復1万5千円もしません。

 

ちなみに多くのフェリーでは学割を使えば20%オフになります。

 

安く済ませたいのならこれも使わない手はありません。

 

例えで奄美大島を挙げましたが、他にも飛行機が少ない島などに行くときはフェリーが絶対的に有利です。

 

僕もバードウォッチングという趣味からよく島に行くのですがこの恩恵を受けることが多いです。

高速バス

LCCが人気になる前は格安移動の定番だった高速バスです。

 

長距離の移動はLCCにとって代わられてしまいましたが、飛行機を使うか微妙な距離やLCCのターミナルにならないような場所同士を結ぶにはまだまだ便利な移動方法として挙げられますね。

 

高速バスはネットで予約したり早めに予約したりすることで割引を得られることが多いのでぜひ前もって調べておくとよいでしょう。

 

思わぬ割引が効いたりするのでおすすめです。

 

値段の割にそこそこ移動できて時間もあまりかからないことを考えると悪くない選択肢なのですが、渋滞に巻き込まれると身動きできなくなるのはつらいです。

 

そこさえ気にしなければ悪くない選択肢だと思います。

 

それと快適に移動したければLCCと同様にアイマスクと耳栓を持っていくと良いでしょう。

 

走る場所にもよりますが酔い止めもあるとベストですね。

宿泊費を抑える

旅行で移動費に次いでかかるのが宿泊費です。

 

例えばそこそこ大きい街のビジネスホテルとかだと一泊朝食付き5000円くらいします。

 

毎回そんなところにお金を使うなら、もっと安い所に宿泊してお金を節約した方がいいんじゃないかと思います。

 

では具体的にはどうやって節約するのか?

安く宿泊する方法

  • ゲストハウス
  • カプセルホテル
  • ネカフェ

 

以上の3つを駆使することで旅行の宿泊費を安く上げることができます。

ゲストハウス

最近よく聞くようになった言葉ですね。

 

昔はライダーハウスと呼ばれる似たような宿泊施設がありましたが最近はあまり聞きません。

 

ゲストハウスはホテルのように至れり尽くせりのサービスを提供しない代わりに宿泊費を安くしています。

 

昔はあまりきれいでないところも多かったみたいですが、最近はかなり綺麗なゲストハウスも増えています。

 

それとご飯はでない所が多いです。あっても朝ご飯ですね。

 

お値段も一泊2500円くらいで泊まれるところも多いので費用を抑えたい方にはぜひおすすめです。

 

基本的に相部屋タイプなので嫌がる人もいますが実はゲストハウスにも個室プランがついているところがあります。値段は少しだけ高くなりますけどね。

 

それでも普通のビジネスホテルとかよりは安いので、どうしても相部屋はいやだけど宿泊費は抑えたいという方にはこちらもお勧めです。

 

ちなみにゲストハウスは客同士の交流もあったりするので一人で旅をしていろいろな人と交流を持ちたいという方は特にゲストハウスがお勧めです。

 

ちなみに僕は以前石垣島でゲストハウスに宿泊しました。

カプセルホテル

お値段2500円から3500円程度で宿泊できます。

 

横のカプセルとは区切られているのでゲストハウスの相部屋よりは周りを気にしないで過ごすことができます。

 

立地は街の中心部などに多く、アクセスの良い場所が中心です。

 

しかし、男性限定のカプセルホテルも多いので女性は前もって宿泊できるか確認した方が良いでしょう。

 

場所によっては宿泊施設だけでなく温泉やレストランなどもついていたりするので非常に便利です。

 

反面、ちょっと地方になったり島の観光地だったりというところにはほとんどありません。

ネカフェ

ある意味最終手段です。

 

ゲストハウスやカプセルホテルより清潔感はありません。

 

値段は深夜パックを利用して2500円しないくらいです。ただし初回は入会金がかかるところが多いのでもう少し高くなります。

 

ですが個室のブースを使えば周りからは見れませんし、漫画もあればインターネットも使い放題です。

 

暇つぶしを兼ねていると考えればお得ですね。旅行の宿泊先に使うのであれば疲れて漫画どころではないとも思いますけども。

 

場所によっては有料のシャワーがついているところもあるので汗を流すことができるかもしれません。要確認です。

 

それに簡単な料理の注文もできますしジュースも飲み放題なので便利です。

 

清潔感のなさを割り切れるならお勧めです。

 

注意するのはあまり田舎だとネカフェが無いことがあります。もちろん地方の街くらいならネカフェはありますが、観光地の島などには基本的にありません。

 

例えば奄美大島にはあるようですが、石垣島にはありませんでした。

食費を抑える

旅行に行くと意外と高くついてしまうのが食費ですよね。移動費、宿泊費ほどではないにしてもなんだかんだ高い。

 

でも考えてみれば当たり前です。毎食外食せざるを得ない状況にいるんですから。

 

ちゃんとした旅館とかに泊まれば夕食もついていますが、そうすると値段がもっと高くなってしまって本末転倒です。

 

でも正直食費に関しては僕も節約するのが難しいと思います。

 

安く済ませるなら旅行先ならではの食べ物はあきらめてコンビニや外食チェーンに頼るのが手間もかからず楽なんですけどね。

 

それか地元のリーズナブルな定食屋で済ませるか。どっちにしろある程度はかかります。移動費や宿泊費ほど削るのは難しいですね。

 

ただし、それでも食費を削りたいなら方法はあります。

 

自炊をすればいいのです。これをするためには自炊設備が付いたところに宿泊しないと行けないですがけっこう節約になります。

 

例えばゲストハウスとかだとキッチンや食器、調味料など料理のための設備を備え付けていてくれるところもあるのです。

 

全部が全部ではないので宿泊前に前もって調べておかないといけませんけどね。

 

実際僕が石垣島で宿泊したゲストハウスには共用のキッチンが付いていたので毎晩自炊していました。

 

手間もかかるので料理をする習慣がない人には厳しいですが節約にはなります。

 

以上で旅行の費用を安くする方法の紹介を終わります。

 

お金がある人はスルーしてくれて結構ですが僕みたいに体力や手間と引き換えでも安く旅行したいって方はぜひぜひ試してみてください。